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~ご家族(ご主人)の家出~

 2020年6月

5年前にご病気によりお仕事が出来なくなり、以降引きこもりぎみの生活をしていたご主人様の突然の家出と言う事でご相談頂きました。

書置き等も無くご依頼者様も思い当たる行先は無いとの事で、お伺いしたご本人の性格、メンタル的に病んでいる事、身体的にも引きこもりにより筋力が落ちており足を引きながら歩く等のお話しから、お元気な頃よく旅行へ出掛けていたご本人のお気に入りの地の捜索をご提案させて頂き、とりあえず10時間のお時間を頂きました。

ご年齢的な部分とお体が悪いと言う事から駅から遠くないホテルを中心とし、そのルート上にあるコンビニエンスストア、飲食店に絞った聴き込みを実施と言うプランを練り、チラシを作成して静岡県の某所へ。

午前10時に捜索を開始し、駅からホテル街へ通じる商店街のコンビニエンスストアを2軒聴き込んだ後、その商店街内にあった郵便局へ。置手紙の無いご年配の家出人は出先から家族へ手紙を出す事も多い為、もしやと思い立寄り職員に聴き込むも情報は得られず、同所を出ようとしたその時、同所内片隅の記入カウンターで何かを書いている男性の姿に直感が走りマーク。しかし終始下を向いて書き物をしている為店舗外より出際に顔を確認する為に張り込みを開始。10分後に現れた男性の写真を撮りご依頼者様へ送るとビンゴ!

捜索開始からわずか20分、予測と行動、更に時間的なタイミングと言う運が味方をしてくれた奇跡的な発見となりました。

その後ご依頼者様が現地に到着する迄、俳諧する対象者の尾行を続け、到着したご依頼者様に直接お声を掛けて頂き保護。万一を考えご依頼者様のお車に乗り込む所まで見届けし、無事お引渡しが完了致しました。