~家出人捜索班~
行方調査とは
~人探しには人探しに強い探偵事務所を~
探偵社、探偵事務所にはそれぞれに得意分野があります。一番多いのは我々の仕事の大半を占める浮気調査などの追尾調査を得意とする所です。その為、各事務所ともHPなどでは「人探し」と言う項目を謳ってはおりますが、実際には依頼数も多くはなく、現場の探偵はそのノウハウやスキルに乏しいのが実情です。
一言で「探偵」と言っても追尾調査と行方調査のスキルは全くの別物で、前者は目の前の対象者を追ってその行動を撮影し、証拠として残して行く動的調査。後者はゼロの状態から捜索対象者の行動を、性格や置かれた状況等を分析し、行先を予測した上で聞き込みを繰り返しながら地道に発見へ導く頭脳プレー的な調査です。家出調査の場合は発見後、対象者をご依頼者様へお引渡しするまで見失う事なく追尾する必要もありますので両方のスキルが必要という事になります。
また個人情報にうるさい昨今、聞き込み調査は非常に難易度が高く、捜索をする探偵には高いコミュニケーション能力が必要となる為、追尾調査を生業としている探偵にとっては一番苦手な事でもあるのです。
大手探偵社の中には人探しに力を入れている所もあるのですが、経験上その実情は「ローラー調査」と言われる“チラシまき”が主となっており、下請け探偵社のアルバイト達が、課せられたチラシノルマをただ熟すと言う捜索とは程遠い“作業”をしています。また緊急性を煽り、調査に3名~4名使うと言う契約も多い為、1週間の捜索を依頼すると、優に100万円オーバーと言う調査費用となります。終了後は「これだけやったけど見つかりませんでした」と言わんばかりの、アルバイト達がチラシを配った店舗等を撮影した、看板の写真がびっしりと並んだ分厚い報告書渡されて終わるケースも多く、これでは100万も出して看板の写真集を買った様なものです。これらが全てではありませんが、私自身がこの仕事を学ぶ中で経験して来た非常に残念な事実の一部です。
弊所もご多分に漏れず、圧倒的に浮気などの追尾調査のご依頼が多いのですが、開所以来この8年半(2026.9月現在)の間で20件の捜索依頼を頂き、13件の直接発見、2件の有力情報をきっかけとした、調査終了後の所在判明と言う好結果をいただいております。調査期間は最短のもので調査開始初日と言う奇跡的な発見から、苦労を重ね約1ヵ月程(実働日数15日程)のお時間を頂いたものまで様々ではありますが、基本的には1~2人での実施となりますので費用的なご負担も最小限です。
実施に際してはご依頼者様との綿密なお打ち合わせから、原因、性格、嗜好、交友関係等、可能な限りの情報収集を行った上で捜索対象者の取りそうな行動を予測、更に初動の聞き込み情報等も加味して、滞在している可能性の高いエリアを選定し効率よく行います。その上で選定した現地へ出向きますので、過去に開始から1時間にも満たない奇跡的な発見と言う実績を得られたのも、これらの事前準備、予測等が全て噛み合った結果と自負しております。
人口約1億2千万人の中からたった1人の人間を探す訳ですから、そう簡単な事ではなく、結果を確約出来る仕事ではありませんが、弊所のもつスキルで少しでもお力になれればと思い捜索の仕事に力を入れております。横浜市南区を拠点とする探偵事務所ではございますが、調査エリア、ご依頼共に全国対応致しておりますので、遠方の方でも是非お気軽にお問合せ下さい。